オイル交換はどこがいい?料金と特徴を比較して最適な店を選ぶ
車のコンディションを維持するために欠かせないエンジンオイル交換。
定期的なメンテナンスとは分かっていても、「オイル交換はどこがいいのだろう?」と、いざその時期が来ると悩んでしまう方は少なくないでしょう。
ディーラーは安心できるけれど値段が高いイメージがあり、かといって安いスタンドで本当に大丈夫なのか不安に感じる方も多いはずです。
オートバックスやイエローハットのオイル交換は本当に安いのか、エネオスの料金はどのくらいか、知恵袋の評判も気になるところです。
また、「オイル交換はどこでやっても同じ」という意見もあれば、知識不足からくる失敗や後悔につながったという話も耳にします。
結局、オイル交換はどこが安いのか、同時に交換を勧められるオイルフィルターの値段はいくらか、そしてあまり聞かないオイル交換専門店とはどのような場所なのでしょうか。
この記事では、車はもちろんバイクのオイル交換についても触れながら、あなたのあらゆる疑問を解消し、ご自身のカーライフに最適な依頼先を見つけるお手伝いをします。
- 依頼先ごとの料金相場とサービス内容の違い
- 安さや信頼性など目的別に最適な店の選び方
- 知恵袋の評判からわかるリアルな注意点
- オイルやフィルター交換で損しないための知識
オイル交換はどこがいい?依頼先ごとの料金と特徴

- オイル交換|ディーラーの値段とメリット
- イエローハットでのオイル交換の特徴
- オートバックスのオイル交換は本当に安い?
- 安いスタンドなどオイル交換はどこが安い?
- エネオスのオイル交換料金をチェック
- 希少なオイル交換専門店の特徴とは
オイル交換を依頼できる場所は、主にディーラー、カー用品店、ガソリンスタンド、そして専門店の4つに分けられます。
それぞれに料金体系やサービス内容、メリット・デメリットが異なり、ご自身の優先順位によって最適な選択肢は変わってきます。
以下の比較表で、まずはそれぞれの特徴を大まかに把握してみましょう。
この表を見るだけでも、価格帯やサービスの傾向に大きな違いがあることがお分かりいただけるはずです。
依頼先 | 料金相場(オイル・工賃込み) | メリット | デメリット |
ディーラー | 3,000円~10,000円 | ・メーカーの専門知識があり安心感が高い ・純正オイルを使用 ・整備記録が残り、他の不具合も見つけてもらいやすい | ・料金が最も高い傾向にある ・オイルの選択肢が少ない ・予約が必須な場合が多い |
カー用品店 | 2,000円~7,000円 | ・オイルの種類が非常に豊富 ・会員制度で工賃が無料になるなど、コストパフォーマンスが高い ・WEB予約が便利 | ・店舗やスタッフによって技術力に差が出ることがある ・混雑時は待ち時間が長くなる可能性がある |
ガソリンスタンド | 2,000円~6,000円 | ・店舗数が多く、給油ついでに依頼できる手軽さ ・営業時間が長い ・予約なしで対応してくれる場合がある | ・整備士資格のないスタッフが作業する場合がある ・オイルの選択肢が少ない ・不要な商品を勧められることがある |
オイル交換専門店 | 2,500円~5,000円(オイル代) | ・高品質で多様なオイルを取り扱っている ・専門知識が豊富 | ・店舗数が非常に少なく、利用しにくい ・オイルに詳しくないとメリットを感じにくい |
このように、依頼先によって特徴は大きく異なります。
ここからは、それぞれの選択肢について、より詳しく掘り下げて具体的なサービス内容や注意点を解説していきます。
オイル交換|ディーラーの値段とメリット

何よりも安心感と信頼性を最優先するなら、ディーラーが最も適した選択肢となります。
特に新車を購入した方や、車の専門的な知識に自信がない方にとっては、間違いのない選択と言えるでしょう。
メリット

ディーラーの最大の強みは、自社メーカーの車に関する深い専門知識です。
車種ごとの構造や特性、さらには特定のモデルが抱えやすいウィークポイントまで熟知した整備士が、メーカー指定の純正オイルを使用して作業を行うため、品質は非常に高いレベルで保証されています。
純正オイルは、その車のエンジン性能を最大限に引き出すために開発されており、相性の心配は一切ありません。
新車購入後の保証期間内であれば、メーカー保証を継続させるためにもディーラーでの交換が推奨されます。
また、オイル交換と同時に、そのメーカー専用の診断機を使った点検や、その他消耗品のチェックも行ってくれることが多く、潜在的な不具合を早期に発見できる可能性が高いのも大きなメリットです。
デメリットと注意点

一方で、最大のデメリットは料金の高さです。
料金相場は3,000円から10,000円程度と、他の依頼先と比較して最も高額になる傾向があります。
これは、工賃の設定だけでなく、使用する純正オイル自体の単価が高いことに起因します。
使用できるオイルも基本的には純正品に限られるため、「燃費性能に特化したオイルを使いたい」「サーキット走行に適したオイルを選びたい」といった、特定のブランドや性能にこだわりたい方には向きません。
さらに、多くのディーラーではサービス品質を維持するために完全予約制をとっており、特に土日や祝日は予約が取りにくい場合があることも考慮しておく必要があります。
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イエローハットでのオイル交換の特徴

価格と品質、そして選択肢の豊富さという点で、非常にバランスの取れた選択肢がイエローハットです。
定期的にオイル交換を行い、車の維持費を賢く抑えたいと考える方にとって、有力な候補となるでしょう。
メリット
イエローハットの大きな特徴は、お得な会員制度「メンテナンスパック」です。税込550円(2025年9月現在)で入会すると、購入から1年間、オイル交換だけでなくオイルフィルターやエアフィルター交換の工賃が無料になります。
年に2回以上オイル交換をする方であれば、年会費を払っても十分にお得になります。
また、カー用品店ならではの豊富な品揃えも魅力で、低価格なオリジナルブランドオイルから、国内外の有名メーカーが製造する高性能な化学合成油まで、予算や好みに合わせて自由に選べます。
どのオイルを選べば良いか分からない場合でも、知識のあるスタッフに相談できるので安心です。
作業時間は最短で約15分からとスピーディーで、スマートフォンやパソコンから24時間いつでも作業予約ができる利便性も、忙しい現代人にとっては大きなメリットです。(出典:イエローハット公式サイト『オイル交換』)
デメリットと注意点
多くのメリットがある一方で、店舗や作業を担当するスタッフによって技術力に差が生じる可能性は否定できません。
もちろん、イエローハットでは社内資格制度などを通じてスタッフの技術レベル向上に努めていますが、全てのスタッフがディーラーの整備士と同等の専門知識を持っているわけではありません。
特に特殊な構造を持つ輸入車や旧車などは、事前に作業可能か確認しておくとより安心です。
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オートバックスのオイル交換は本当に安い?

イエローハットと並ぶカー用品店の代表格であるオートバックスも、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。
特に作業の透明性を重視する方に評価されています。
メリット
オートバックスにも「メンテナンスオプション」という会員制度があり、税込1,100円(会員ランクにより変動あり)で加入すると、期間中は何度でもオイル交換とオイルフィルター交換の基本工賃が無料になります。
この制度を活用すれば、費用を大幅に抑えることが可能です。
オイルの選択肢が豊富な点はイエローハットと同様ですが、オートバックスは公式サイトで「42項目にわたる作業手順」を公開しており、作業の透明性と丁寧さをアピールしています。(出典:オートバックス公式サイト『オイル交換手順』)
ダブルチェック体制を敷くなど、安全・確実な作業へのこだわりが示されており、交換作業のプロセスが明確であるため、安心して車を任せやすいと感じる方も多いかもしれません。
デメリットと注意点
デメリットもイエローハットと共通しており、スタッフの技術力にばらつきが出る可能性がある点です。
インターネット上の口コミなどでは、「非常に丁寧だった」という高評価がある一方で、「作業が雑だった」といった否定的な意見も見られます。
もちろん、多くの店舗では高い水準のサービスが提供されていますが、こうした可能性があることは念頭に置いておくとよいでしょう。
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安いスタンドなどオイル交換はどこが安い?

手軽さと安さを何よりも追求する場合、ガソリンスタンドが一つの候補となります。
しかし、その手軽さと引き換えに、いくつかの注意点を理解しておく必要があります。
メリット
ガソリンスタンドの最大のメリットは、その圧倒的な利便性です。
全国各地に店舗があり、給油や洗車のついでに予約なしでオイル交換を依頼できる手軽さは、他のどこにもない強みと言えます。
営業時間が長い店舗が多いのも、日中忙しい方にとっては助かるポイントです。価格も比較的安価な設定であることが多いです。
デメリットと注意点
ただし、注意すべき点も少なくありません。
最も懸念されるのは、作業者の技術力です。必ずしも国家資格である自動車整備士の資格を持ったスタッフが作業するとは限らず、経験の浅いアルバイトスタッフが担当するケースもあります。
これにより、「ドレンボルトを締めすぎてオイルパンを破損させてしまった」「規定量以上のオイルを入れられた」といった、実際に起こりうる重大な作業ミスにつながるリスクは、他の依頼先より高いと考えられます。
また、取り扱っているオイルの種類が限られていたり、店舗独自ブランドのオイルを強く勧められたりすることもあります。
本来は必要のない高価なエンジン洗浄(フラッシング)などを追加で提案され、結果的に費用が高くついてしまうケースもあるため、依頼する際はサービス内容と総額をしっかりと確認する姿勢が大切です。
エネオスのオイル交換料金をチェック

大手ガソリンスタンドチェーンであるENEOS(エネオス)は、一般的なガソリンスタンドの中でもサービス品質が高いことで知られています。
特徴と料金

ENEOSは、モーターオイルのトップブランドとして、燃費性能やエンジン保護性能に優れた高性能な独自ブランドオイル「ENEOS X PRIME」などを開発・提供しています。(出典:ENEOS『ENEOS X PRIME シリーズ』)
こうした高品質なオイルを選べる点は、他のガソリンスタンドにはない大きな強みです。
また、多くの店舗でしっかりとした整備施設(ピット)を備えており、安心して作業を任せやすい環境が整っています。
料金は車種や選択するオイルによって変動しますが、例えばトヨタのノアの場合、エンジン洗浄やフィルター交換を含めて約9,500円だったという事例もあります。
カー用品店の会員価格と比較すると割高になることが多いですが、給油ついでに高品質なオイル交換ができるという価値はあります。
WEB予約を利用すると割引が適用されるキャンペーンを実施している場合があるため、利用前には公式サイトなどを確認することをおすすめします。
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希少なオイル交換専門店の特徴とは

数は非常に少ないですが、その名の通りオイル交換を専門に扱う店舗も存在します。
車へのこだわりが強く、メンテナンスを楽しみたいという方にとっては、探してみる価値のある場所かもしれません。
メリット
専門店の強みは、オイルに関する深い知識と、他では手に入らないような高品質・高性能なオイルの品揃えです。
一般的なカー用品店では見かけないような、マニアックな海外ブランドのオイルや、特定の用途に特化したオイルを取り扱っていることもあります。
スタッフはオイルのプロフェッショナルであるため、「サーキット走行に適したオイルはどれか」「旧車のエンジンをいたわるにはどんなオイルが良いか」といった、専門的な相談にも的確に応えてくれます。
燃費や走行性能にこだわりたい、愛車に特別なケアをしたいと考える方にとっては、非常に魅力的な選択肢です。
デメリットと注意点
最大のデメリットは、店舗数が極端に少ないことです。
ほとんどの場合、都市部に数店舗存在する程度で、多くの人にとっては利用しにくいのが現状です。
また、高品質なオイルを扱うため、料金も比較的高価になる傾向があります。
オイルに関する知識がまったくないと、その価値を実感しにくいかもしれません。
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目的別で考えるオイル交換はどこがいいか

- そもそもオイル交換はどこでやっても同じ?
- オイルとオイルフィルターの値段も重要
- バイクのオイル交換はどこですべきか
- 知恵袋で見るオイル交換のリアルな評判
そもそもオイル交換はどこでやっても同じ?

結論から言うと、オイル交換は依頼する場所によって結果が大きく異なります。
「ただ古いオイルを抜いて新しいオイルを入れるだけ」の単純な作業に見えますが、実際には専門的な知識と技術が求められるからです。
その理由は主に、「使用するオイルの品質」「作業者の技術力」「作業の丁寧さ」という3つの要素が異なるためです。
ディーラーが使用する純正オイルは、その車のエンジンに最適化されて開発されています。
一方で、カー用品店では、コストを抑えた鉱物油から、エンジン保護性能の高い100%化学合成油まで、多種多様な選択肢があり、選ぶオイルによってエンジンの調子や燃費も変わってきます。
また、作業者の技術力も無視できません。
ディーラーの整備士は特定のメーカーの車を専門に扱っていますが、ガソリンスタンドでは経験の浅いスタッフが作業を担当する可能性もあります。
ドレンボルトの締め付けトルクを間違えるといった単純なミスが、オイル漏れや、最悪の場合はエンジン部品(オイルパン)の破損といった重大なトラブルにつながることもあるのです。
これらの点から、安さや手軽さだけで選ぶのではなく、それぞれの依頼先の特徴を理解し、信頼できる場所に任せることが賢明です。
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オイルとオイルフィルターの値段も重要

オイル交換の総費用は、オイル本体の価格だけで決まるわけではありません。
見落としがちですが、賢く費用を抑えるためには、トータルコストで判断する視点が不可欠です。
多くの場合、「オイル代」「オイルフィルター代」「交換工賃」の3つの合計で費用が決まります。
オイルフィルターは、エンジンオイル内の不純物(金属粉やスラッジなど)をろ過する、人間で言えば腎臓のような役割を担う重要なパーツです。
このフィルターが目詰まりすると、オイルの性能が十分に発揮されなくなるため、一般的にオイル交換2回に1回の頻度での交換が推奨されています。
このオイルフィルターの価格も、純正品か社外品か、車種によって1,000円から3,000円以上と幅があります。
そして、交換工賃も依頼先によって異なり、無料のところもあれば1,000円以上かかるところもあります。
したがって、一見オイル代が安く見えても、フィルター代や工賃を加えた総額で比較検討することが、賢い節約につながります。
特に前述の通り、カー用品店の会員制度は、この工賃部分が無料になるため、トータルコストを抑える上で非常に有効な手段となります。
バイクのオイル交換はどこですべきか

バイクのオイル交換は、四輪車以上に専門的な知識と注意が求められます。
安易に車の整備工場やガソリンスタンドに依頼するのは、リスクが伴うため避けるべきです。
バイクのエンジンは車と比べて高回転域を多用することが多く、非常に過酷な条件下でオイルは機能しています。
また、車種によってはエンジンだけでなく、トランスミッションやクラッチの潤滑も同じオイルで賄う「ウェットクラッチ方式」を採用しています。
このようなバイクに、摩擦を低減させる成分が含まれた四輪車用の省燃費オイルを誤って使用すると、クラッチが滑ってしまい、正常な走行ができなくなる危険性があります。
このような理由から、バイクのオイル交換は、バイクを購入した販売店や、「2りんかん」「ナップス」といった専門知識を持つ整備士が在籍する大手のバイク用品店に依頼するのが最も安全で確実です。
専門外の場所に依頼することは、思わぬトラブルを避けるためにも、強くおすすめできません。
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知恵袋で見るオイル交換のリアルな評判

インターネット上のQ&Aサイト「Yahoo!知恵袋」などでは、オイル交換に関するユーザーの生の声を見ることができます。
広告や公式サイトの情報とは異なる、リアルな体験談は、お店選びの大きなヒントになります。
そこでの評判をまとめると、以下のような傾向が見られます。
- ディーラー: 「価格は高いが、やはり安心感が違う」「新車ならディーラー一択」「オイルのボトルキープを利用すれば意外と安い」といった、信頼性を高く評価する声が多数を占めます。
- カー用品店(オートバックス・イエローハットなど): 「会員になれば安くて良い」「オイルを選べるのが楽しい」といった肯定的な意見がある一方で、「作業が雑でドレンワッシャーを再利用された」「スタッフによって当たりハズレが大きい」といった、作業品質のばらつきを指摘する体験談も少なくありません。
- ガソリンスタンド: 「手軽で便利」という声もありますが、「技術的に不安」「不要な商品を強く勧められた」といったネガティブな意見が目立ち、警戒感を持つユーザーが多いようです。
これらのリアルな評判は、お店選びの際の貴重な参考情報となります。
ただし、あくまで個人の主観的な意見であり、情報が古い可能性もあるため、鵜呑みにせず、一つの判断材料として活用することが大切です。
総括:オイル交換はどこがいいかの選び方
記事のポイントをまとめます。
- 安心感と信頼性を最優先するならディーラーが最適
- 新車やメーカー保証期間中の車は特にディーラーがおすすめ
- コストパフォーマンスを重視するならカー用品店が有力候補
- イエローハットやオートバックスの会員制度は工賃が無料になりお得
- カー用品店はオイルの選択肢が豊富な点も大きなメリット
- ただしカー用品店はスタッフによって技術に差がある可能性も考慮する
- 手軽さや利便性ならガソリンスタンドも選択肢になる
- ガソリンスタンドは技術力や不要な営業に注意が必要
- 品質にこだわるならENEOSなど大手のスタンドを選ぶと比較的安心
- バイクのオイル交換は必ずバイク専門店やバイク用品店に依頼する
- オイル代だけでなくフィルター代と工賃を含めた総額で比較する
- 知恵袋などのリアルな評判もお店選びの参考にする
- 安さだけで選ぶと思わぬトラブルにつながるリスクがある
- 自分の車や予算、何を重視するかの優先順位を決めることが大切
- 最終的には自分が納得し、信頼できると感じる場所に任せるのが一番
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