三菱ふそう キャンター4P10エンジンダイアグノーシス(故障コード・DTC)一覧【まとめ】をご紹介します。
メーターにエンジンチェックランプが点灯すると不安になってしまいます。
そんな時に原因だけでもわかれば安心ですよね。
あと、故障コードの内容が知りたいときに直ぐ確認できたらうれしいですね。
こんな悩みを、ズバッと解決出来る進化型の記事にしております。
今後、新しいコードを見かければ更新していきますので【お気に入り】に入れて下さいね。
とはいえ、トラックの修理費用ってすごく高いですよね。
自分で修理が出来るなら部品代だけで済みますが、無理は禁物です。
自分で修理が出来ない場合は、車屋さんに依頼して下さいね。
車屋さんにも修理の参考にして頂けたら嬉しいです。

整備士歴26年の私が、皆さんのお役に少しでも立てればと思いこの記事を書きました。
↓4P10 ウォーニングランプ一覧まとめ↓
↑【表示条件と対処方法】マルチインフォディスプレイ編 ↑
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- 普段使用しているスキャンツール(診断機)
- 対象車両
- この記事を参考に作業する上での注意点
- 過去に見たことのあるエンジン故障コード一覧
- 84-12:構成部品 ‘車速 センサ’ の値が妥当ではありません。
- 98-17:エンジンオイルレベル低下
- 174-0:構成部品 ‘フューエル温度センサ’ のシグナル電圧が高すぎます。
- 251-2:正しい時刻の点検(夏時間/冬時間)
- 251-12:構成部品 ‘タコグラフ’ が故障しています。
- 521-12:構成部品 ‘ブレーキ’ のシグナル値が妥当でありません。
- 598-12:構成部品 ‘クラッチ・ペダル’ のシグナル値が妥当でありません。
- 1127-17:’ブースト・プレッシャ’の測定値(測定値の誤差)が規定値を超える
- 1485-31:構成部品 ‘リレー ‘コントロール・ユニットの電源電圧” の機能が正常ではありません。
- 1761-12:構成部品’AdBlueⓇ充填レベル・センサ’ が故障しています。
- 2795-15:構成部品’「ターボチャージャ」ポジション・センサ’により測定された値が高すぎます。
- 2795-17:構成部品’「ターボチャージャ」ポジション・センサ’により測定された値が低すぎます。
- 3031-1:構成部品’AdBlue®温度センサ’ のシグナル電圧が低すぎます。
- 3050-2:システム・インフォメーション(エンジンの再始動は許可されていない)
- 3050-31:構成部品 ‘NOx センサ’ のシグナルは構成部品 ‘ラムダ・コントロール・センサ’ のシグナルに比べ、妥当でありません。
- 3221-0:構成部品 ‘ラムダ・コントロール・センサ’ のシグナル ‘酸素濃度’ が妥当でありません。
- 3361-18:NOx センサの排出ガス値(未加工データ)が高すぎます。
- 3517-1:AdBlue®タンクは空です。
- 3726-16:パティキュレート・フィルタのスス含有量が正常ではありません。
- 520193-21:構成部品 ‘エアマス・フロー / 吸気温度センサ’ の値が妥当ではありません。
- 520330-2:SCR 触媒 (前方)またはSCR 触媒 (後方)の温度が適切でない
- 520362-2:構成部品 ‘エグゾースト・ブレーキ ソレノイド・バルブ’、あるいはその電気ケーブルが故障しています。
- 520411-31:構成部品 ‘プレグロー・システム コントロール・ユニット’ の機能が正常ではありません。
- 520438-0:エンジン・オイルへのスス含有量が上限値を上回る
- 520497-1:構成部品 ‘PTOトルクセンサー’ のシグナル電圧が低すぎます。
- 520505-31:AdBlue®タンクの充填レベルが低すぎます。(尿素水タンクレベルが警告レベル1に到達した)
- 520514-12:構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。
- 520530-0:構成部品 ‘「SCR触媒」温度センサ’ のシグナル値が妥当でありません。
- 520553-31:システム・インフォメーション 1
- 520558-31:システム・インフォメーション 6
- 520559-31:システム・インフォメーション 7
- 520560-31:システム・インフォメーション 8
- 520586-31:モニタリングを停止(NOx値)
- 520592-31:構成部品 ‘エンジン コントロール・ユニット’ に内部故障があります。
- 520598-31:アクセル・ペダルおよびブレーキ・ペダルが運転者によって同時に操作されました。(履歴)
- キャンター4P10エンジン故障コード一覧まとめ
- 今回紹介した工具・用品のまとめ
普段使用しているスキャンツール(診断機)
作業する上で必ず必要になるのがスキャンツール(診断機)ですね。これがなければ始まりません。
バッテリーを外して消去(出来るか分かりません)などはしない様にして下さい。
トラブルの原因になりますのでスキャンツールを使用しましょう。
GAMが使用しているのはG-SCN2でしたが、【G-SCN Z】を導入しました。

やはり、コード付の方が準備も早く充電の必要がないので一番のオススメです!!
↓イチオシ!今使用しているコンピュター診断機↓
↑値段は高いですが自動車修理には必須品です↑
車種により相性が良くない事もあるので、メーカー違いで【バンザイ MST-nano】も使用しています。

↓無線接続できるのでコードが気にならない↓
↑Windows OS搭載スキャンツール!OBD検査にも対応↑
両方使用した個人的な感想は、故障診断がメインなら断然コード付【G-SCN Z】がオススメです。
【バンザイ MST-nano】も無線で便利なのですが、準備に少し手間がかかるのとデータ表示にタイムラグがある為、GAMの所では故障診断にも使いますが主にOBD検査時に使用する予定です。
対象車両
年式 2010年~ エンジン型式 4P10
型式 SKG/SJG/TKG/TPG/TQG/TRG/TSG/2PG/2TG/2RG-FB,FD,FE,FG

この記事を参考に作業する上での注意点
この記事は、整備書にない手順・方法や私自身のオリジナル修理・整備方法なども書いておりますので作業される場合はすべて自己責任なりますので注意してください。
年式・型式などの違いや打ち間違えなどでコード番号や内容が違ったり不足や多い場合もあります。
内容は参考程度として、詳しい内容はメーカー発行のサービスマニュアルをご確認下さい。
過去に見たことのあるエンジン故障コード一覧
それでは、GAMが今までに見たことある故障コードをご紹介します。
GAMが調べた限りですので、記載の故障コード・内容は完璧なものではありません。
84-12:構成部品 ‘車速 センサ’ の値が妥当ではありません。
54000C 構成部品 ‘車速 センサ’ の値が妥当ではありません。
エンジン回転数が1750 rpmより高い状態で、車両速度が6km/hより速くエンジントルクが100Nmより大きい場合の条件をすべてを10.00 s以上満たしている(このデレイタイム経過後にデバウンシングが開始される)時に記録されます。
ENGSYS(赤)ランプが点灯します。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
98-17:エンジンオイルレベル低下
620011 エンジンオイルレベル低下
エンジンオイル量が規定値未満を検出で記録されます。
エンジンオイルウォーニングランプ(橙)が点灯します。
スターターSW をOFF→ON にしたときに正常な信号になれば復帰(ECU への電源再投入)します。
174-0:構成部品 ‘フューエル温度センサ’ のシグナル電圧が高すぎます。
AE0000 構成部品 ‘フューエル温度センサ’ のシグナル電圧が高すぎます。
燃料温度センサーからの実電圧が4.94Vより高いと記録されます。
エンジンチェックランプが点灯します。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
251-2:正しい時刻の点検(夏時間/冬時間)
FB0002 正しい時刻の点検(夏時間/冬時間)
CANを経由して受信した時間が、エンジンECU内部の時間と異なると記録されます。
チェックランプは点灯しません。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
251-12:構成部品 ‘タコグラフ’ が故障しています。
FB000C 構成部品 ‘タコグラフ’ が故障しています。
エンジンECU内部時間とCAN通信による外部時間の差が少なくとも5回規定範囲外で記録されます。
チェックランプは点灯しません。
スターターSW をOFF→ON にしたときに正常な信号になれば復帰(ECU への電源再投入)します。
521-12:構成部品 ‘ブレーキ’ のシグナル値が妥当でありません。
09020C 構成部品 ‘ブレーキ’ のシグナル値が妥当でありません。
ストップランプSW(2系統)の入力信号のアンマッチを検出で記録されます。
チェックランプは点灯しません。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
598-12:構成部品 ‘クラッチ・ペダル’ のシグナル値が妥当でありません。
56020C 構成部品 ‘クラッチ・ペダル’ のシグナル値が妥当でありません。
停車状態からクラッチ操作なしで車速30km/hを検出で記録されます。
チェックランプは点灯しません。
クラッチ操作を行い車速30km/hを検出すれば復帰します。
1127-17:’ブースト・プレッシャ’の測定値(測定値の誤差)が規定値を超える
670411 ’ブースト・プレッシャ’の測定値(測定値の誤差)が規定値を超える
ブースト圧測定値が目標圧力より高く、その差がエンジン回転数とエンジン負荷による最大許容値よりも大きいと記録されます。
ENGSYS(赤)ランプが点灯します。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になっても復帰しません。
1485-31:構成部品 ‘リレー ‘コントロール・ユニットの電源電圧” の機能が正常ではありません。
CD051F 構成部品 ‘リレー ‘コントロール・ユニットの電源電圧” の機能が正常ではありません。
ECUがメーンリレー切断を指示する前にメーンリレーの切断を検出で記録されます。
エンジンチェックランプが点灯します。
スターターSW をOFF→ON にしたときに正常な信号になれば復帰(ECU への電源再投入)します。
1761-12:構成部品’AdBlueⓇ充填レベル・センサ’ が故障しています。
E1060C 構成部品’AdBlueⓇ充填レベル・センサ’ が故障しています。
尿素水タンクレベルユニット信号が38~48%(センサーが不良を検知)で記録されます。
エンジンチェックランプが点灯します。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になっても復帰しません。
2795-15:構成部品’「ターボチャージャ」ポジション・センサ’により測定された値が高すぎます。
EB0A0F 構成部品’「ターボチャージャ」ポジション・センサ’により測定された値が高すぎます。
VGTアクチュエータへの要求位置とポジションセンサー測定位置のプラスの差が10%(1000.00 hPaで)を超えている(ブースト圧が高すぎる)状態を4秒継続で記録されます。
チェックランプは点灯しません。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になっても復帰しません。
2795-17:構成部品’「ターボチャージャ」ポジション・センサ’により測定された値が低すぎます。
EB0A11 構成部品’「ターボチャージャ」ポジション・センサ’により測定された値が低すぎます。
VGTアクチュエータへの要求位置とポジションセンサー測定位置のマイナスの差が-10%(1000.00 hPaで)より低い(ブースト圧が低すぎる)状態を4秒で記録されます。
チェックランプは点灯しません。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になっても復帰しません。
3031-1:構成部品’AdBlue®温度センサ’ のシグナル電圧が低すぎます。
D70B01 構成部品’AdBlue®温度センサー’ 信号電圧低すぎる
尿素水温センサー&尿素水タンクヒーターからの実電圧が165.00mVより低いと記録されます。
チェックランプは点灯しません。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になっても復帰しません。
※通常は、消去できますが稀に消去出来ない場合があります。
その時は、アドブルータンクASSYを交換しなければ消去できません。
このコードが出たままになるとAdBlue®(尿素水)が噴射停止になり減らなくなります。
しかし、DPF再生は通常通り出来る上にチェックランプも点灯しません。
現在故障としてコードが出たままになります。
修理方法は現状のまま様子を見るか、アドブルータンクを交換するかの2択になるようです。
3050-2:システム・インフォメーション(エンジンの再始動は許可されていない)
EA0B02 システム・インフォメーション(エンジンの再始動は許可されていない)
AdBlue®(尿素水)残量なしでのエンジン再始動禁止状態で記録されます。
ENGSYS(赤)ランプが点灯します。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
3050-31:構成部品 ‘NOx センサ’ のシグナルは構成部品 ‘ラムダ・コントロール・センサ’ のシグナルに比べ、妥当でありません。
EA0B1F 構成部品 ‘NOx センサ’ のシグナルは構成部品 ‘ラムダ・コントロール・センサ’ のシグナルに比べ、妥当でありません。
ラムダセンサーとNOxセンサーで計測したラムダが異なる状態が180秒継続で記録されます。
チェックランプは点灯しません。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
3221-0:構成部品 ‘ラムダ・コントロール・センサ’ のシグナル ‘酸素濃度’ が妥当でありません。
950C00 構成部品 ‘ラムダ・コントロール・センサ’ のシグナル ‘酸素濃度’ が妥当でありません。
測定され温度補正と圧力補正(温度を含む)を行ったO₂濃度が、計算値よりも0.03を越えて高い状態を100回検出で記録されます。
チェックランプは点灯しません。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
3361-18:NOx センサの排出ガス値(未加工データ)が高すぎます。
210D12 NOx センサの排出ガス値(未加工データ)が高すぎます。
NOx排出量が規定値を超えた状態が270秒継続で記録されます。
エンジンチェックランプが点灯します。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
3517-1:AdBlue®タンクは空です。
BD0D01 AdBlue®タンクは空です。
尿素水タンクのAdBlue®(尿素水)残量がなしで記録されます。
エンジンチェックランプが点灯します。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
3726-16:パティキュレート・フィルタのスス含有量が正常ではありません。
8E0E10 DPFすす含有量異常
計算値よりも実際のDPFの蓄積量が多くてDPF再生を実行できないと記録されます。
ENGSYS(赤)ランプとエンジンチェックランプが点灯します。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
520193-21:構成部品 ‘エアマス・フロー / 吸気温度センサ’ の値が妥当ではありません。
01F0F5 構成部品 ‘エアマスフロー / 吸気温度センサー’ 温度値異常
エアフロー&吸気温度センサー(エアフローセンサー部)の学習された補正値が規定値より低いと記録されます。
ENGSYS(橙)ランプとエンジンチェックランプが点灯します。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になっても復帰しません。
520330-2:SCR 触媒 (前方)またはSCR 触媒 (後方)の温度が適切でない
8AF0E2 SCR 触媒 (前方)またはSCR 触媒 (後方)の温度が適切でない
SCR温度センサー1と2の温度差が規定値を超えた状態で300秒継続で記録されます。
チェックランプは点灯しません。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
520362-2:構成部品 ‘エグゾースト・ブレーキ ソレノイド・バルブ’、あるいはその電気ケーブルが故障しています。
AAF0E2 構成部品 ‘エンジンブレーキ ソレノイドバルブ’/電気的ライン異常
エキゾーストブレーキバルブが中間位置または開位置で固着を検出すると記録されます。
ENGSYS(橙)ランプとエンジンチェックランプが点灯します。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になっても復帰しません。
※排気ブレーキが故障しかけている時には、点いたり消えたりする事があるようです。
520411-31:構成部品 ‘プレグロー・システム コントロール・ユニット’ の機能が正常ではありません。
DBF0FF 構成部品 ‘プレグロー・システム コントロール・ユニット’ の機能が正常ではありません。
グローECUの作動信号が作動した状態でフィードバック信号が発生していると記録されます。
チェックランプは点灯しません。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
520438-0:エンジン・オイルへのスス含有量が上限値を上回る
F6F0E0 エンジン・オイルへのスス含有量が上限値を上回る
オイル内のすすが最大量より多いと記録されます。
ENGSYS(橙)ランプが点灯します。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
520497-1:構成部品 ‘PTOトルクセンサー’ のシグナル電圧が低すぎます。
31F1E1 構成部品 ‘PTOトルクセンサー’ のシグナル電圧が低すぎます。
作業用ロードセンサーからの信号が600.00mVより低いと記録されます。
チェックランプは点灯しません。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
520505-31:AdBlue®タンクの充填レベルが低すぎます。(尿素水タンクレベルが警告レベル1に到達した)
39F1FF AdBlue®タンクの充填レベルが低すぎます。(尿素水タンクレベルが警告レベル1に到達した)
尿素水タンクのAdBlue®(尿素水)が少ないと記録されます。
チェックランプは点灯しません。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
520514-12:構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。
42F1EC 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。
ECU内部異常(リセット後には常にリセット理由の評価が行われ、現行リセットに設定された可視性に応じてアレイ内から一つの不良チェックがセットされる)で記録されます。
チェックランプは点灯しません。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
520530-0:構成部品 ‘「SCR触媒」温度センサ’ のシグナル値が妥当でありません。
52F1E0 構成部品 ‘「SCR触媒」温度センサ’ のシグナル値が妥当でありません。
SCR温度センサー1からの実電圧が4.00Vより高いと記録されます。
エンジンチェックランプが点灯します。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
520553-31:システム・インフォメーション 1
69F1FF システム・インフォメーション 1
通常、単独では出ないので発生している他の故障コードを確認して故障診断をします。
SCR関連の不良が発生(同時に発生しているダイアグノーシスコードを確認し、故障診断を行う)で記録されます。
チェックランプは点灯しません。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
520558-31:システム・インフォメーション 6
6EF1FF システム・インフォメーション 6
通常、単独では出ないので発生している他の故障コードを確認して故障診断をします。
SCR関連の不良が発生(同時に発生しているダイアグノーシスコードを確認し、故障診断を行う)で記録されます。
チェックランプは点灯しません。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
故障コードは通常の消去方法では消えません。
520559-31:システム・インフォメーション 7
6FF1FF システム・インフォメーション 7
通常、単独では出ないので発生している他の故障コードを確認して故障診断をします。
SCR関連の不良が発生(同時に発生しているダイアグノーシスコードを確認し、故障診断を行う)で記録されます。
チェックランプは点灯しません。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
故障コードは通常の消去方法では消えません。
520560-31:システム・インフォメーション 8
70F1FF システム・インフォメーション 8
通常、単独では出ないので発生している他の故障コードを確認して故障診断をします。
SCR関連の不良が発生(同時に発生しているダイアグノーシスコードを確認し、故障診断を行う)で記録されます。
チェックランプは点灯しません。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
520586-31:モニタリングを停止(NOx値)
8AF1FF モニタリング停止(NOx値)<故障コードは修理を必要としない>
ドージングバルブ保護のために Urea 添加する際の NOx モニタ中断を示すコードになります。(このダイアグノーシスコードは車両の故障を示すものではありません)
チェックランプは点灯しません。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
520592-31:構成部品 ‘エンジン コントロール・ユニット’ に内部故障があります。
90F1FF 構成部品 ‘エンジン コントロール・ユニット’ に内部故障があります。
ラムダセンサーとNOx センサーで計測したラムダが異なる状態が180 秒継続で記録されます。
エンジンチェックランプが点灯します。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
520598-31:アクセル・ペダルおよびブレーキ・ペダルが運転者によって同時に操作されました。(履歴)
96F1FF アクセル・ペダルおよびブレーキ・ペダルが運転者によって同時に操作されました。(履歴)
エンジン回転数が600rpmを超える状態で、車速2km/hを超えさらにアクセルペダルとブレーキペダル両方からの信号が検出された場合の条件をすべて満たした時に記録されます。
チェックランプは点灯しません。
スターターSW がON にあるときに正常な信号になれば復帰します。
キャンター4P10エンジン故障コード一覧まとめ
次はエンジンの故障コードを一覧でご紹介します。
GAMが調べた限りですので、記載の故障コード・内容は完璧なものではありません。
内容は参考程度として、詳しい内容はメーカー発行のサービスマニュアルをご確認下さい。
ダイアグコード | 故障内容 |
---|---|
27-15 | 構成部品 ‘EGRバルブ’ のポジションが妥当でありません。 |
27-17 | 構成部品 ‘EGRバルブ’ のポジションが妥当でありません。 |
84-12 | 構成部品 ‘車速 センサ’ の値が妥当ではありません。 |
84-15 | 構成部品’車速 センサ’により測定された値が高すぎます。 |
91-2 | シグナル ‘アクセル・ペダル・センサの値’ が妥当でありません。 |
91-3 | 構成部品 ‘「アクセル・ペダル」ポジション・センサ’ のシグナル電圧が高すぎます。 |
91-4 | 構成部品 ‘「アクセル・ペダル」ポジション・センサ’ のシグナル電圧が低すぎます。 |
98-17 | エンジンオイルレベル低下 |
100-2 | 構成部品 ‘オイル・プレッシャ・スイッチ’ には機械的な故障があります。 |
100-31 | 油圧が小さすぎます。 |
102-0 | 構成部品’ブースト・プレッシャ・センサ’により測定された値が高すぎます。 |
102-1 | 構成部品’ブースト・プレッシャ・センサ’により測定された値が低すぎます。 |
102-15 | シグナル ‘ブースト・プレッシャ’ が妥当でありません。 |
102-17 | シグナル ‘ブースト・プレッシャ’ が妥当でありません。 |
105-0 | 構成部品’温度センサ ( インタークーラ後ろのブースト・エア温度 )’により測定された値が高すぎます。 |
105-1 | 構成部品’温度センサ ( インタークーラ後ろのブースト・エア温度 )’により測定された値が低すぎます。 |
108-0 | 構成部品 ‘大気圧センサ’ のシグナル電圧が高すぎます。 |
108-1 | 構成部品 ‘大気圧センサ’ のシグナル電圧が低すぎます。 |
108-16 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
108-18 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
110-0 | 構成部品 ‘水温センサ’ のシグナル電圧が高すぎます。 |
110-1 | 構成部品 ‘水温センサ’ のシグナル電圧が低すぎます。 |
110-12 | 構成部品 ‘水温センサ’ の値が妥当ではありません。 |
110-31 | 構成部品 ‘水温センサ’ の値が妥当ではありません。 |
111-1 | クーラント・レベルが低すぎます。 |
129-16 | レール・プレッシャが妥当でありません。 |
129-18 | レール・プレッシャが妥当でありません。 |
132-0 | ‘エアマス・フロー’の測定値(概算値)が規定値を超える |
132-1 | ‘エアマス・フロー’の測定値(概算値)が規定値を超える |
132-2 | 構成部品 ‘ホット・フィルム・エア・マス・センサ’ に電気的故障があります。 |
132-20 | 構成部品 ‘ホット・フィルム・エア・マス・センサ’,あるいはその電気ケーブルが故障しています。 |
132-21 | 構成部品 ‘ホット・フィルム・エア・マス・センサ’,あるいはその電気ケーブルが故障しています。 |
156-0 | 構成部品 ‘レール・プレッシャ・センサ’ のシグナル電圧が高すぎます。 |
156-1 | 構成部品 ‘レール・プレッシャ・センサ’ のシグナル電圧が低すぎます。 |
156-16 | 構成部品 ‘レール・プレッシャ・センサ’ に不具合があります。 |
156-18 | 構成部品 ‘レール・プレッシャ・センサ’ に不具合があります。 |
158-0 | バッテリ電圧が高すぎます。 |
158-1 | バッテリ電圧が低すぎます。 |
158-16 | 12V車両電源回路の電圧が高すぎます。 |
158-18 | 12V車両電源回路の電圧が低すぎます。 |
172-0 | 構成部品 ‘ブースト・プレッシャ / 温度センサ’ にショートまたは故障があります。 |
172-1 | 構成部品 ‘ブースト・プレッシャ / 温度センサ’ にアースへのショートがあります。 |
172-2 | 構成部品 ‘吸気温度センサ’ のセンサ・ドリフト |
174-0 | 構成部品 ‘フューエル温度センサ’ のシグナル電圧が高すぎます。 |
174-1 | 構成部品 ‘フューエル温度センサ’ のシグナル電圧が低すぎます。 |
174-2 | 構成部品 ‘フューエル温度センサ’ に妥当性の異常があります。 |
251-2 | 正しい時刻の点検(夏時間/冬時間) |
251-12 | 構成部品 ‘タコグラフ’ が故障しています。 |
355-31 | ‘エンジン・オイル’の測定値(運転時間測定カウンタ)が規定値を超える |
412-0 | 排気ガス温度が高すぎます。 (EGR クーラ後ろの排気ガス温度) |
412-1 | 排気ガス温度が低すぎます。 (EGR クーラ後ろの排気ガス温度) |
412-2 | 構成部品 ‘EGR クーラ後ろの排気ガス温度’ に妥当性の異常があります。 |
521-12 | 構成部品 ‘ブレーキ’ のシグナル値が妥当でありません。 |
595-2 | 構成部品 ‘クルーズ・コントロール スイッチ’ に不具合があります。 |
595-31 | 構成部品 ‘クルーズ・コントロール スイッチ’ に不具合があります。 |
598-2 | 構成部品 ‘クラッチ・ペダル’ のポジションが妥当でありません。 |
598-12 | 構成部品 ‘クラッチ・ペダル’ のシグナル値が妥当でありません。 |
606-0 | エンジン回転数が高すぎます。 |
636-2 | 構成部品 ‘エンジン・スピード・センサ’ のシグナル値が妥当でありません。 |
636-9 | 構成部品 ‘エンジン・スピード・センサ’ に断線があります。 |
651-3 | シリンダ 1 のフューエル・インジェクタにショートがあります。 |
651-5 | フューエル・インジェクタ(シリンダ 1)に電気部品の故障または断線があります。 |
652-3 | シリンダ 3 のフューエル・インジェクタにショートがあります。 |
652-5 | フューエル・インジェクタ(シリンダ 3)に電気部品の故障または断線があります。 |
653-3 | シリンダ 4 のフューエル・インジェクタにショートがあります。 |
653-5 | フューエル・インジェクタ(シリンダ 4)に電気部品の故障または断線があります。 |
654-3 | シリンダ 2 のフューエル・インジェクタにショートがあります。 |
654-5 | フューエル・インジェクタ(シリンダ 2)に電気部品の故障または断線があります。 |
676-3 | 構成部品 ‘プレグロー・システム’ にプラスへのショートがあります。 |
676-4 | 構成部品 ‘プレグロー・システム’ にアースへのショートがあります。 |
676-5 | 構成部品 ‘プレグロー・システム’ に断線があります。 |
676-12 | 構成部品 ‘プレグロー・システム’ の機能が正常ではありません。 |
677-3 | スタータ・リレーにプラスへのショートがあります。 |
677-4 | スタータ・リレーにアースへのショートがあります。 |
677-5 | スタータ・リレーが断線しています。 |
723-2 | 構成部品 ‘「シリンダ」ポジション・センサ’ のシグナル ‘エンジン回転数’ に異常があります。 |
723-9 | 構成部品 ‘「シリンダ」ポジション・センサ’ からのシグナルがない |
723-31 | 構成部品 ‘「シリンダ」ポジション・センサ’ のシグナル値が妥当でありません。 |
917-9 | CAN タイムアウト・エラー |
931-3 | 構成部品 ‘電磁フューエルポンプ’ にプラスへのショートがあります。 |
931-4 | 構成部品 ‘電磁フューエルポンプ’ にアースへのショートがあります。 |
931-5 | 構成部品 ‘電磁フューエルポンプ’ に断線があります。 |
931-12 | 構成部品 ‘電磁フューエルポンプ’ の機能が正常ではありません。 |
959-9 | CAN タイムアウト・エラー |
979-0 | 構成部品’PTOレジスタ’により測定された値が高すぎます。 |
979-1 | 構成部品’PTOレジスタ’により測定された値が低すぎます。 |
980-9 | CAN タイムアウト・エラー |
1071-3 | 構成部品’ファン・クラッチ リレー 1’へのケーブル・ハーネスの不良 ( High ) |
1071-4 | 構成部品’ファン・クラッチ リレー 1’へのケーブル・ハーネスの不良 ( Low ) |
1071-5 | 構成部品’ファン・クラッチ リレー 1’へのケーブル・ハーネスの不良 ( Low ) |
1071-12 | 構成部品’ファン・クラッチ リレー 1’へのケーブル・ハーネスの不良 ( High ) |
1074-1 | 構成部品 ”エグゾースト・ブレーキ ソレノイド・バルブ” のシグナル電圧が高すぎます。 |
1074-3 | 構成部品 ‘エグゾースト・ブレーキ ソレノイド・バルブ’ にプラスへのショートがあります。 |
1074-4 | 排気ガス・フラップにアースへのショートがあります。 |
1074-5 | 構成部品 ‘エグゾースト・ブレーキ ソレノイド・バルブ’ に断線があります。 |
1074-12 | 構成部品 ‘エグゾースト・ブレーキ ソレノイド・バルブ’ の機能が正常ではありません。 |
1074-15 | 構成部品 ‘エグゾースト・ブレーキ・フラップ’ のポジションが妥当でありません。 |
1074-17 | 構成部品 ‘エグゾースト・ブレーキ・フラップ’ のポジションが妥当でありません。 |
1076-3 | 構成部品 ‘FMU ( フューエル メタリング・ユニット )’ にプラスへのショートがあります。 |
1076-4 | 構成部品 ‘FMU ( フューエル メタリング・ユニット )’ にアースへのショートがあります。 |
1076-5 | 構成部品 ‘レール内プレッシャ・リミッタ・バルブ’ に断線があります。 |
1076-12 | レール内プレッシャ・リミッタ・バルブの過熱を検出 |
1076-16 | ‘レール内プレッシャ・リミッタ・バルブ’の測定値(修正値)が規定値を超える |
1076-18 | ‘レール内プレッシャ・リミッタ・バルブ’の測定値(修正値)が規定値を下回る |
1127-15 | ブースト・プレッシャが低すぎます。 |
1127-17 | ‘ブースト・プレッシャ’の測定値(測定値の誤差)が規定値を超える |
1136-0 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
1136-2 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
1136-15 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
1136-16 | コントロール・ユニットの内部温度センサに機能障害があります。 |
1136-18 | コントロール・ユニットの内部温度センサに電気部品の故障があります。 |
1172-2 | 構成部品 ‘ブースト・プレッシャ / 温度センサ’ に妥当性の異常があります。 |
1173-2 | 構成部品 ‘エアマス・フロー / 吸気温度センサ 2’ に妥当性の異常があります。 |
1174-2 | 構成部品 ‘吸気温度 / 湿度センサ’ に妥当性の異常があります。 ( 温度センサ ) |
1213-2 | 構成部品 ‘インストルメント・クラスタ’ が故障しています。 |
1321-3 | スタータ・リレーにプラスへのショートがあります。 |
1321-4 | スタータ・リレーにアースへのショートがあります。 |
1321-12 | 構成部品 ‘スタータ・リレー’ が過熱状態です。 |
1442-3 | 構成部品 ‘レール内プレッシャ・レギュレータ・バルブ’ にプラスへのショートがあります。 |
1442-4 | 構成部品 ‘レール内プレッシャ・レギュレータ・バルブ’ にアースへのショートがあります。 |
1442-5 | 構成部品 ‘レール内プレッシャ・レギュレータ・バルブ’ に断線があります。 |
1442-12 | 構成部品 ‘レール内プレッシャ・レギュレータ・バルブ’ の機能が正常ではありません。 |
1485-7 | 構成部品 ‘リレー ‘コントロール・ユニットの電源電圧” の機能が正常ではありません。 |
1485-31 | 構成部品 ‘リレー ‘コントロール・ユニットの電源電圧” の機能が正常ではありません。 |
1590-9 | CAN タイムアウト・エラー |
1623-19 | 構成部品 ‘インストルメント・パネル’ からの CAN メッセージが正しくありません。 |
1624-19 | 構成部品 ‘車速 センサ’ からの CAN メッセージが正しくありません。 |
1624-31 | 構成部品 ‘車速 センサ’ からの CAN メッセージが正しくありません。 |
1633-9 | CAN タイムアウト・エラー |
1636-0 | 構成部品 ‘エアマス・フロー / 吸気温度センサ’ のシグナル電圧が高すぎます。 |
1636-1 | 構成部品 ‘エアマス・フロー / 吸気温度センサ’ のシグナル電圧が低すぎます。 |
1675-2 | 構成部品 ‘バッテリ電圧 (イグニッション・スイッチ オン 電圧)’ あるいは構成部品 ‘バッテリ電圧 (イグニッション・スイッチ オン 電圧)’ への電気ケーブルが故障しています。 |
1761-2 | 構成部品’AdBlue®充填レベル・センサ’ の値が妥当ではありません。 |
1761-12 | 構成部品’AdBlue®充填レベル・センサ’ が故障しています。 |
1761-31 | AdBlue®充填レベル・センサに機能障害があります。 |
2392-9 | CAN タイムアウト・エラー. CAN メッセージの伝送エラー |
2623-3 | 構成部品 ‘「アクセル・ペダル」ポジション・センサ’ のシグナル電圧が高すぎます。 |
2623-4 | 構成部品 ‘「アクセル・ペダル」ポジション・センサ’ のシグナル電圧が低すぎます。 |
2791-0 | 構成部品 ‘「EGRアクチュエータ」ポジション・センサ’ のシグナル電圧が高すぎます。 |
2791-1 | 構成部品 ‘「EGRアクチュエータ」ポジション・センサ’ のシグナル電圧が低すぎます。 |
2791-3 | 構成部品 ‘EGRバルブ’ にプラスへのショートがあります。 |
2791-4 | 構成部品 ‘EGRバルブ’ にアースへのショートがあります。 |
2791-5 | 構成部品 ‘EGRバルブ’ に断線があります。 |
2791-12 | 構成部品 ‘EGRバルブ’ が過熱状態です。 |
2791-31 | 構成部品 ‘EGRバルブ’ の電流消費が多すぎます。 |
2795-15 | 構成部品’「ターボチャージャ」ポジション・センサ’により測定された値が高すぎます。 |
2795-17 | 構成部品’「ターボチャージャ」ポジション・センサ’により測定された値が低すぎます。 |
2797-6 | インジェクタ・バンク 1 にショートがあります。 |
2797-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
2798-6 | インジェクタ・バンク 2 にショートがあります。 |
2900-2 | CANタイムアウト・エラー |
3031-0 | 構成部品’AdBlue®温度センサ’ のシグナル電圧が高すぎます。 |
3031-1 | 構成部品’AdBlue®温度センサ’ のシグナル電圧が低すぎます。 |
3050-2 | システム・インフォメーション(エンジンの再始動は許可されていない) |
3050-10 | シグナル’AdBlue®サプライ回路内の圧力’ に異常があります。 |
3050-16 | AdBlue®タンクの充填レベルが低すぎます。 |
3050-18 | AdBlue®システムの圧力減少が遅すぎます。 |
3050-31 | 構成部品 ‘NOx センサ’ のシグナルは構成部品 ‘ラムダ・コントロール・センサ’ のシグナルに比べ、妥当でありません。 |
3051-0 | シグナル ‘AdBlue®プレッシャ・センサ’ が妥当でありません。 ( 低すぎる ) |
3051-16 | シグナル ‘AdBlue®プレッシャ・センサ’ が妥当でありません。 ( 高すぎる ) |
3058-0 | 構成部品 ‘EGR アクチュエータ’ のシグナルは構成部品 ‘エアマス・フロー / 吸気温度センサ’ のシグナルに比べ、妥当でありません。 |
3058-1 | 構成部品 ‘EGR アクチュエータ’ のシグナルは構成部品 ‘エアマス・フロー / 吸気温度センサ’ のシグナルに比べ、妥当でありません。 |
3058-16 | 構成部品 ‘EGR アクチュエータ’ のシグナルは構成部品 ‘エアマス・フロー / 吸気温度センサ’ のシグナルに比べ、妥当でありません。 |
3058-18 | 構成部品 ‘EGR アクチュエータ’ のシグナルは構成部品 ‘エアマス・フロー / 吸気温度センサ’ のシグナルに比べ、妥当でありません。 |
3217-0 | 構成部品’ラムダ・コントロール・センサ’の実測値が高すぎます。 |
3217-1 | 構成部品’ラムダ・コントロール・センサ’の実測値が低すぎます。 |
3217-16 | 構成部品 ‘ラムダ・コントロール・センサ’ のシグナル電圧が高すぎます。 |
3221-0 | 構成部品 ‘ラムダ・コントロール・センサ’ のシグナル ‘酸素濃度’ が妥当でありません。 |
3221-1 | 構成部品 ‘ラムダ・コントロール・センサ’ のシグナル ‘酸素濃度’ が妥当でありません。 |
3221-15 | 構成部品 ‘ラムダ・コントロール・センサ’ のシグナル ‘酸素濃度’ が妥当でありません。 (高すぎる) |
3221-17 | 構成部品 ‘ラムダ・コントロール・センサ’ のシグナル ‘酸素濃度’ が妥当でありません。 (低すぎる) |
3222-5 | 構成部品 ‘NOx センサ1’ に断線があります。 ( CAN メッセージ ) |
3222-6 | 構成部品 ‘NOx センサ1’ にショートがあります。 ( CAN メッセージ ) |
3222-31 | 構成部品’NOx センサ1 (ヒータ)’の作動温度に達しませんでした。 |
3224-0 | 構成部品 ‘NOx センサ1’ に断線があります。 |
3224-1 | 構成部品 ‘NOx センサ1’ にショートがあります。 |
3224-2 | 構成部品 ‘NOx センサ 1’ のシグナル ‘ラムダ値 or NOx 値’ に異常があります。 |
3224-9 | CAN タイムアウト・エラー ( NOx センサ1 ) |
3232-5 | 構成部品 ‘NOx センサ’ に断線があります。 |
3232-6 | 構成部品 ‘NOx センサ’ にショートがあります。 |
3232-31 | 構成部品’NOx センサ’の効率が不十分です。 (ヒータ出力低下) |
3234-2 | 構成部品 ‘NOx センサ’ に断線あるいはショートがあります。 |
3241-0 | 構成部品 ‘「エグゾースト・システム」温度センサ’ にショートまたは故障があります。 |
3241-1 | 構成部品 ‘「エグゾースト・システム」温度センサ’ にアースへのショートがあります。 / 構成部品 ‘「エグゾースト・システム」温度センサ’ が故障しています。 |
3241-31 | 構成部品 ‘ディーゼル酸化触媒1の前の排気ガス温度’ の妥当性テスト 受信されたデータが妥当でありません。 |
3242-2 | 構成部品 ‘ディーゼル酸化触媒1の前の排気ガス温度’ の妥当性テスト 受信されたデータが妥当でありません。 |
3244-0 | 構成部品 ‘「エグゾースト・システム」温度センサ’ にショートまたは故障があります。 |
3244-1 | 構成部品 ‘「エグゾースト・システム」温度センサ’ にアースへのショートがあります。 / 構成部品 ‘「エグゾースト・システム」温度センサ’ が故障しています。 |
3245-31 | 構成部品 ‘パティキュレート・フィルタ後ろの排気ガス温度’ の妥当性テスト 受信されたデータが妥当でありません。 |
3246-2 | 構成部品 ‘排気ガス温度(ディーゼル・パティキュレート・フィルタの前)’ の妥当性テスト 受信されたデータが妥当でありません。 |
3248-0 | 構成部品 ‘「SCR触媒」温度センサ 2’ にショートまたは故障があります。 |
3248-1 | 構成部品 ‘「SCR触媒」温度センサ 2’ にアースへのショートがあります。 / 構成部品 ‘「SCR触媒」温度センサ 2’ が故障しています。 |
3251-18 | 構成部品 ‘パティキュレート・フィルタの差圧センサ’ のシグナル電圧が低すぎます。 最低圧力に達しませんでした。 |
3253-16 | 構成部品 ‘パティキュレート・フィルタの差圧センサ’ のシグナル値が妥当でありません。 |
3285-2 | パティキュレート・フィルタの差圧が高すぎます。 |
3285-17 | パティキュレート・フィルタと構成部品 ‘パティキュレート・フィルタの差圧センサ’ の間のホースに取違えがないか点検します。 |
3287-0 | 構成部品 ‘パティキュレート・フィルタの差圧センサ’ のシグナル電圧が高すぎます。 |
3287-1 | 構成部品 ‘パティキュレート・フィルタの差圧センサ’ のシグナル電圧が低すぎます。 |
3360-31 | 尿素水タンクヒーターの周りに空洞を検出 |
3361-3 | 構成部品’AdBlue®メタリング・ユニット’ にプラスへのショートがあります。 |
3361-4 | 構成部品’AdBlue®メタリング・ユニット’ にアースへのショートがあります。 |
3361-5 | 構成部品’AdBlue®メタリング・ユニット’ に断線があります。 |
3361-7 | 構成部品’AdBlue®メタリング・ユニット’ に不具合があります。 |
3361-12 | 構成部品’AdBlue®メタリング・ユニット’ が過熱状態です。 |
3361-18 | NOxセンサの排出ガス値(未加工データ)が高すぎます。 |
3362-0 | コントロール・ユニット ‘エンジン コントロール・ユニット’ と構成部品 ‘AdBlue®プレッシャ・センサ’ の間の電気ケーブルがショートしています。 / 構成部品 ‘AdBlue®プレッシャ・センサ’ が故障しています。 |
3362-1 | 構成部品’AdBlue®プレッシャ・センサ’ にアースへのショートがあります。 |
3362-7 | 構成部品’AdBlue®スイッチオーバ・バルブ’ に不具合があります。 |
3363-0 | 構成部品’AdBlue®リザーバのヒータ・エレメント’ のシグナル電圧が高すぎます。 |
3363-2 | 構成部品’AdBlue®リザーバのヒータ・エレメント’ に断線があります。 |
3363-3 | 構成部品’AdBlue®リザーバのヒータ・エレメント’ にプラスへのショートがあります。 |
3363-4 | 構成部品’AdBlue®リザーバのヒータ・エレメント’ にアースへのショートがあります。 |
3470-0 | 構成部品 ‘「ターボチャージャ」ポジション・センサ’ のシグナル電圧が高すぎます。 |
3470-1 | 構成部品 ‘「ターボチャージャ」ポジション・センサ’ のシグナル電圧が低すぎます。 |
3470-3 | 構成部品 ‘ターボチャージャ・アクチュエータ’ にプラスへのショートがあります。 |
3470-4 | 構成部品 ‘ターボチャージャ・アクチュエータ’ にアースへのショートがあります。 |
3470-5 | 構成部品 ‘ターボチャージャ・アクチュエータ’ に断線があります。 |
3470-12 | 構成部品「’ターボチャージャ・アクチュエータ’」に内部故障があります。 |
3517-1 | AdBlue®タンクは空です。 |
3597-0 | ‘エンジン コントロール・ユニット’の測定値(電源電圧)が規定値を超える |
3597-1 | ‘エンジン コントロール・ユニット’の測定値(電源電圧)が規定値を下回る |
3597-12 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’の電源供給に障害があります。 |
3598-12 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’の電源供給に障害があります。 |
3599-12 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’の電源供給に障害があります。 |
3696-2 | 構成部品 ‘パティキュレート・フィルタの再燃焼 スイッチ’ のシグナル値が妥当でありません。 |
3701-2 | 構成部品’パティキュレート・フィルタの差圧センサ’により測定された値が高すぎます。 |
3726-16 | パティキュレート・フィルタのスス含有量が正常ではありません。 |
4009-3 | 構成部品 ‘フューエル・フィルタ・ヒータ’ にプラスへのショートがあります。 |
4009-4 | 構成部品 ‘フューエル・フィルタ・ヒータ’ にアースへのショートがあります。 |
4009-5 | 構成部品 ‘フューエル・プレヒート’ に断線があります。 |
4009-12 | 構成部品 ‘フューエル・フィルタ・ヒータ’ が過熱を知らせます。 |
4094-2 | AdBlue®の品質が設定値に合いません。 |
4377-3 | 構成部品 ‘NH3 センサ’ に断線または故障があります。 |
4377-4 | 構成部品 ‘NH3 センサ’ に断線または故障があります。 ( アース・ライン ) |
4377-5 | 構成部品 ‘NH3 センサ’ が過熱状態です。 |
4377-9 | 構成部品’NH3 センサ’とのコミュニケーション時のCANタイムアウト・エラー |
4377-21 | 構成部品’NH3 センサ’のタイムアウト・エラー |
4383-2 | 構成部品 ‘NH3 センサ’ に不具合があります。 ( ヒータ出力低下 ) |
4383-12 | 構成部品 ”NH3 センサ” のセンサ・ドリフト |
4383-31 | 構成部品 ”NH3 センサ” に不具合があります。 |
520192-20 | 構成部品 ‘エアマス・フロー / 吸気温度センサ’ に不具合があります。 |
520192-21 | ‘エアマス・フロー / 吸気温度センサ’の測定値エアマス流量の追加修正値が規定値を下回る |
520193-20 | 構成部品 ‘エアマス・フロー / 吸気温度センサ’ の値が妥当ではありません。 |
520193-21 | 構成部品 ‘エアマス・フロー / 吸気温度センサ’ の値が妥当ではありません。 |
520195-20 | 構成部品 ‘エアマス・フロー / 吸気温度センサ’ の値が妥当ではありません。 |
520195-21 | ‘エアマス・フロー’の測定値(測定値の誤差)が規定値を下回る |
520200-2 | 構成部品 ‘エアコン’ が故障しています。 |
520200-12 | 構成部品 ‘エアコン’ からの CAN メッセージが正しくありません。 |
520203-2 | CANバスとのコミュニケーションに機能障害があります。 |
520203-31 | CANバスとのコミュニケーションに機能障害があります。 |
520207-2 | 構成部品 ‘水温センサ’ に妥当性の異常があります。 |
520223-31 | 構成部品 ‘ブレーキ’ のシグナル値が妥当でありません。 |
520224-31 | 構成部品 ‘ブレーキ’ のシグナル値が妥当でありません。 |
520227-9 | CAN メッセージの伝送エラー(コントロール・ユニット ‘SAM’ からの CAN メッセージ ‘シャシナンバ’) |
520228-9 | CAN タイムアウト・エラー |
520237-9 | CAN タイムアウト・エラー. CAN メッセージの伝送エラー |
520258-9 | CAN タイムアウト・エラー |
520259-9 | CAN タイムアウト・エラー |
520262-9 | CAN タイムアウト・エラー |
520264-9 | CAN タイムアウト・エラー |
520265-9 | 構成部品 ‘ISS – オートマチック・エンジン・スタート・ストップ コントロール・ユニット’ の不良 |
520270-9 | CAN タイムアウト・エラー |
520272-9 | 構成部品”NOx センサ 1”からの CAN メッセージが受信されませんでした。 |
520273-0 | 構成部品 ‘NOx センサ’ に断線があります。 |
520273-1 | 構成部品 ‘NOx センサ’ にショートがあります。 |
520275-9 | CAN タイムアウト・エラー |
520276-9 | CAN タイムアウト・エラー |
520278-9 | CAN タイムアウト・エラー |
520279-9 | CAN タイムアウト・エラー |
520281-9 | CAN タイムアウト・エラー |
520288-9 | CAN タイムアウト・エラー |
520289-9 | CAN タイムアウト・エラー |
520290-9 | CAN タイムアウト・エラー |
520291-9 | CAN タイムアウト・エラー |
520292-9 | CAN タイムアウト・エラー |
520297-9 | CANタイムアウト・エラー |
520298-9 | CANタイムアウト・エラー |
520299-9 | CANタイムアウト・エラー |
520300-9 | CANタイムアウト・エラー |
520309-9 | CANタイムアウト・エラー |
520310-9 | CAN タイムアウト・エラー |
520311-9 | CAN タイムアウト・エラー |
520312-9 | CAN バス・オフ・エラー |
520318-9 | CAN タイムアウト・エラー ( クルーズ・コントロール ) |
520319-9 | CAN タイムアウト・エラー |
520325-9 | 構成部品 ‘ドライブ・ダイナミックCANバス’ に不具合があります。 |
520327-12 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520330-2 | SCR 触媒 (前方)またはSCR 触媒 (後方)の温度が適切でない |
520336-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520337-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520338-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520340-0 | 構成部品”EGR クーラ”の効率が不十分です。 |
520344-1 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520344-3 | 構成部品 ‘EGRバルブ’ にプラスへのショートがあります。 |
520344-4 | 構成部品 ‘EGRバルブ’ にアースへのショートがあります。 |
520344-6 | 構成部品 ‘EGRバルブ’ に電気的故障があります。 |
520347-31 | システム・インフォメーション : エンジン保護によるエンジン出力制限中(フューエル・インジェクション・システムの保護) |
520348-0 | シグナル ‘酸化触媒前の排気ガス温度’ が妥当でありません。 |
520352-0 | ‘フューエル・インジェクタ 1’の測定値(制御時間)が規定値を超える |
520352-1 | ‘フューエル・インジェクタ 1’の測定値(制御時間)が規定値を下回る |
520353-0 | ‘フューエル・インジェクタ 3’の測定値(制御時間)が規定値を超える |
520353-1 | ‘フューエル・インジェクタ 3’の測定値(制御時間)が規定値を下回る |
520354-0 | ‘フューエル・インジェクタ 4’の測定値(制御時間)が規定値を超える |
520354-1 | ‘フューエル・インジェクタ 4’の測定値(制御時間)が規定値を下回る |
520355-0 | ‘フューエル・インジェクタ 2’の測定値(制御時間)が規定値を超える |
520355-1 | ‘フューエル・インジェクタ 2’の測定値(制御時間)が規定値を下回る |
520358-2 | 構成部品 ‘エグゾースト・ブレーキ ソレノイド・バルブ’ に機械的な損傷があるか、または固着しています。 |
520359-2 | 構成部品 ‘エグゾースト・ブレーキ ソレノイド・バルブ’、あるいはその電気ケーブルが故障しています。 |
520360-2 | 構成部品 ‘エグゾースト・ブレーキ ソレノイド・バルブ’、あるいはその電気ケーブルが故障しています。 |
520361-2 | 構成部品 ‘エグゾースト・ブレーキ ソレノイド・バルブ’、あるいはその電気ケーブルが故障しています。 |
520362-2 | 構成部品 ‘エグゾースト・ブレーキ ソレノイド・バルブ’、あるいはその電気ケーブルが故障しています。 |
520364-2 | 構成部品 ‘「エグゾースト・システム」温度センサ’ および ‘「SCR触媒」温度センサ’ に不具合があります。 |
520365-2 | 構成部品’「エグゾースト・システム」温度センサ 2’で測定された温度が妥当でありません。 |
520366-2 | 構成部品’「エグゾースト・システム」温度センサ 2’で測定された温度が妥当でありません。 |
520367-2 | 構成部品’「エグゾースト・システム」温度センサ 1’で測定された温度が妥当でありません。 |
520368-2 | 構成部品’「エグゾースト・システム」温度センサ 2’で測定された温度が妥当でありません。 |
520371-3 | 構成部品’ファン・クラッチ リレー 2’へのケーブル・ハーネスの不良 ( High ) |
520371-4 | 構成部品’ファン・クラッチ リレー 2’へのケーブル・ハーネスの不良 ( Low ) |
520371-5 | 構成部品’ファン・クラッチ リレー 2’へのケーブル・ハーネスの不良 ( Low ) |
520371-12 | 構成部品’ファン・クラッチ リレー 2’へのケーブル・ハーネスの不良 ( High ) |
520372-31 | シリンダ 1 用の噴射量補正は限界値の上限に達しました。 |
520373-31 | シリンダ 3 用の噴射量補正は限度値の上限に達しました。 |
520374-31 | シリンダ 4 用の噴射量補正は限度値の上限に達しました。 |
520375-31 | シリンダ 2 用の噴射量補正は限度値の上限に達しました。 |
520377-2 | 構成部品 ‘NH3 センサ’ の取付け状態が間違っています。 |
520379-0 | 燃料消費量の修正値が高すぎます。 |
520379-1 | 燃料消費量の修正値が低すぎます。 |
520380-31 | NOx センサ : 電源供給に異常があります。 |
520381-31 | 構成部品’NOx センサ 1’の電源供給に障害があります。 |
520410-31 | 構成部品 ‘グロー・プラグ’ に不具合があります。 |
520411-31 | 構成部品 ‘プレグロー・システム コントロール・ユニット’ の機能が正常ではありません。 |
520419-31 | インジェクタ噴射量調整値(シリンダ1)が正しくありません。 |
520420-31 | インジェクタ噴射量調整値(シリンダ3)が正しくありません。 |
520421-31 | インジェクタ噴射量調整値(シリンダ4)が正しくありません。 |
520422-31 | インジェクタ噴射量調整値(シリンダ2)が正しくありません。 |
520423-16 | 構成部品 ‘「アクセル・ペダル」ポジション・センサ’ のシグナル電圧が高すぎます。 |
520423-18 | 構成部品 ‘「アクセル・ペダル」ポジション・センサ’ のシグナル電圧が低すぎます。 |
520424-0 | 構成部品 ‘「アクセル・ペダル」ポジション・センサ’ のシグナル電圧が高すぎます。 |
520424-1 | 構成部品 ‘「アクセル・ペダル」ポジション・センサ’ のシグナル電圧が低すぎます。 |
520426-5 | 構成部品 ‘ラムダ・コントロール・センサ’ に断線があります。 |
520427-5 | 構成部品 ‘ラムダ・コントロール・センサ’ に断線があります。 |
520428-5 | 構成部品 ‘ラムダ・コントロール・センサ’ に断線があります。 |
520429-18 | 構成部品 ‘ラムダ・コントロール・センサ’ のシグナルに異常があります。 |
520431-2 | 構成部品 ‘ラムダ・コントロール・センサ’、あるいはその電気ケーブルが故障しています。 |
520431-3 | 構成部品 ‘ラムダ・コントロール・センサ’ にショートまたは故障があります。 |
520431-4 | 構成部品 ‘ラムダ・コントロール・センサ’ にショートまたは故障があります。 |
520434-2 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520434-31 | 構成部品 ‘ラムダ・コントロール・センサ’ の電源電圧が低すぎます (電圧不足)。 |
520435-0 | 構成部品’ラムダ・コントロール・センサ’の温度が許容範囲外にあります。 |
520435-1 | 構成部品’ラムダ・コントロール・センサ’の温度が許容範囲外にあります。 |
520436-3 | 構成部品 ‘ラムダ・コントロール・センサ’ にプラスへのショートがあります。 |
520436-4 | 構成部品 ‘ラムダ・コントロール・センサ’ にアースへのショートがあります。 |
520437-0 | エンジン・オイルの中のフューエルの混入量が規定値を超えた。 |
520437-16 | エンジン・オイルの中のフューエルの混入量が規定値を超えた。 ( 警告レベル ) |
520438-0 | エンジン・オイルへのスス含有量が上限値を上回る |
520440-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520441-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520442-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520443-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520444-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520445-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520446-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520447-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520448-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520449-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520450-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520451-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520452-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520453-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520454-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520455-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520456-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520457-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520458-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520459-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520461-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520462-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520463-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520464-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520465-31 | 実測値 ‘レール・プレッシャ’ が妥当ではありません。 |
520466-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520469-31 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520486-12 | 構成部品「’エンジン コントロール・ユニット’」に内部故障があります。 |
520487-12 | 構成部品「’エンジン コントロール・ユニット’」に内部故障があります。 |
520488-12 | 構成部品「’エンジン コントロール・ユニット’」に内部故障があります。 |
520489-12 | 構成部品「’エンジン コントロール・ユニット’」に内部故障があります。 |
520491-2 | 構成部品 ‘酸化触媒’ の機能が正常ではありません。 |
520493-31 | 構成部品 ‘エンジン コントロール・ユニット’ に内部故障があります。 |
520495-12 | 構成部品 ‘エンジン コントロール・ユニット’ に内部故障があります。 |
520497-0 | 構成部品 ‘PTOトルクセンサー’ のシグナル電圧が高すぎます。 |
520497-1 | 構成部品 ‘PTOトルクセンサー’ のシグナル電圧が低すぎます。 |
520499-20 | メタリング・ユニットのフューエル・プレッシャが低すぎます。 |
520500-0 | レール・プレッシャが低すぎます。 / 燃料高圧回路の漏れを点検します。 |
520500-16 | システムのフューエル・プレッシャが高すぎます。 |
520500-20 | システムのフューエル・プレッシャが低すぎます。 |
520502-0 | 構成部品 ‘FMU ( フューエル メタリング・ユニット )’ に不具合があります。 |
520502-1 | レール・プレッシャが低すぎます。 |
520503-15 | レール・プレッシャが低すぎます。 |
520503-16 | 構成部品 レール内プレッシャ・レギュレータ・バルブ を介した制御の際、最低レール・プレッシャに上昇しませんでした。 |
520503-18 | 構成部品 ‘レール内プレッシャ・レギュレータ・バルブ’ を介した制御の際、最大レール・プレッシャを超えました。 |
520503-20 | レール・プレッシャが低すぎます。 |
520503-21 | レール・プレッシャが高すぎます。 |
520505-31 | AdBlue®タンクの充填レベルが低すぎます。(尿素水タンクレベルが警告レベル1に到達した) |
520509-2 | 構成部品 ‘エンジン コントロール・ユニット’ の EEPROM データが正しくありません。 |
520510-2 | 構成部品 ‘エンジン コントロール・ユニット’ の EEPROM データが正しくありません。 |
520511-2 | 構成部品 ‘エンジン コントロール・ユニット’ の EEPROM データが正しくありません。 |
520512-12 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520513-12 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520514-12 | 構成部品’エンジン コントロール・ユニット’に内部故障があります。 |
520516-2 | CAN タイムアウト・エラー |
520530-0 | 構成部品 ‘「SCR触媒」温度センサ’ のシグナル値が妥当でありません。 |
520530-1 | 構成部品 ‘「SCR触媒」温度センサ’ のシグナル値が妥当でありません。 |
520531-3 | 構成部品’AdBlue®メタリング・ユニット’ にプラスへのショートがあります。 |
520531-4 | 構成部品’AdBlue®メタリング・ユニット’ にアースへのショートがあります。 |
520532-4 | 構成部品’AdBlue®ヒータ・エレメント’ にアースへのショートがあります。 |
520532-5 | 構成部品’AdBlue®ヒータ・エレメント’ に断線があります。 |
520533-4 | 構成部品 ‘ヒータ・エレメント(AdBlue®サプライ・ポンプ)’ にアースへのショートがあります。 |
520533-5 | 構成部品 ‘ヒータ・エレメント(AdBlue®サプライ・ポンプ)’ に断線があります。 |
520534-6 | 構成部品’AdBlue®ヒータ・エレメント’ の値が妥当ではありません。 |
520536-5 | 構成部品’AdBlue®リザーバのヒータ・エレメント’ に断線があります。 |
520536-6 | 構成部品’AdBlue®リザーバのヒータ・エレメント’ にショートがあります。 |
520537-5 | 構成部品’AdBlue®リザーバのヒータ・エレメント’ にショートがあります。 |
520537-6 | 構成部品’AdBlue®リザーバのヒータ・エレメント’ に断線があります。 |
520538-0 | 構成部品’AdBlue® ヒータ・エレメント’ のシグナル電圧が高すぎます。 |
520538-1 | 構成部品’AdBlue®ヒータ・エレメント’ のシグナル電圧が低すぎます。 |
520538-3 | 構成部品’AdBlue®ヒータ・エレメント’ にプラスへのショートがあります。 |
520538-4 | 構成部品’AdBlue®ヒータ・エレメント’ にアースへのショートがあります。 |
520538-5 | 構成部品’AdBlue®ヒータ・エレメント’ に断線があります。 |
520539-0 | 構成部品’AdBlue®プレッシャ・センサ’ が故障しています。 |
520539-3 | 構成部品’AdBlue®サプライ・ポンプ’ にプラスへのショートがあります。 |
520539-4 | 構成部品’AdBlue®サプライ・ポンプ’ にアースへのショートがあります。 |
520539-5 | 構成部品’AdBlue®サプライ・ポンプ’ に断線があります。 |
520539-12 | 構成部品’AdBlue®サプライ・ポンプ’ の機能が正常ではありません。 |
520540-3 | 構成部品’AdBlue®スイッチオーバ・バルブ’ にプラスへのショートがあります。 |
520540-4 | 構成部品’AdBlue®スイッチオーバ・バルブ’ にアースへのショートがあります。 |
520540-5 | 構成部品’AdBlue®スイッチオーバ・バルブ’ に断線があります。 |
520541-0 | ‘尿素水タンク’の測定値(温度)が規定値を超える |
520541-1 | ‘尿素水タンク’の測定値(温度)が規定値を下回る |
520552-31 | CANバスとのコミュニケーションに機能障害があります。 |
520553-31 | システム・インフォメーション 1 |
520558-31 | システム・インフォメーション 6 |
520559-31 | システム・インフォメーション 7 |
520560-31 | システム・インフォメーション 8 |
520561-0 | エンジン・スタート: 作動サイクルの最大数を上回っています。 |
520563-31 | コントロール・ユニット ‘ABS’ からの CAN メッセージに異常があります。 |
520569-31 | 構成部品’DUONICコントロール・ユニット’が妥当でないギヤを送信します。 |
520570-31 | システム・インフォメーション 111 |
520571-31 | システム・インフォメーション 112 |
520572-31 | システム・インフォメーション 121 |
520573-31 | システム・インフォメーション 122 |
520574-31 | システム・インフォメーション 211 |
520575-31 | システム・インフォメーション 212 |
520576-31 | システム・インフォメーション 221 |
520577-31 | システム・インフォメーション 222 |
520583-2 | 構成部品 ‘NH3 センサ’ のシグナル値が妥当でありません。 |
520586-31 | モニタリングを停止(NOx値) |
520588-12 | 構成部品 ‘インストルメント・クラスタ’ のヒューズが故障しています。 |
520591-31 | NOx センサの排出ガス値 (未加工データ) が高すぎます。 |
520592-31 | 構成部品 ‘エンジン コントロール・ユニット’ に内部故障があります。 |
520594-31 | 構成部品 ‘NOx センサ’ のセンサ・ドリフト |
520597-31 | 構成部品 ”NOx センサ” の認識値が許容範囲外にあります。 |
520598-31 | アクセル・ペダルおよびブレーキ・ペダルが運転者によって同時に操作されました。(履歴) |
520599-9 | CAN バス・オフ・エラー |
520613-0 | 構成部品 ‘エグゾースト・ブレーキ ソレノイド・バルブ’ のシグナル電圧が高すぎます。 |
520613-3 | 構成部品 ‘エグゾースト・ブレーキ ソレノイド・バルブ’ にプラスへのショートがあります。 |
520613-4 | 構成部品 ‘エグゾースト・ブレーキ ソレノイド・バルブ’ にアースへのショートがあります。 |
520613-6 | 構成部品 ‘エグゾースト・ブレーキ ソレノイド・バルブ’ にショートがあります。 |
520614-1 | 構成部品 ‘エグゾースト・ブレーキ ソレノイド・バルブ’ のシグナル電圧が低すぎます。 |
520614-9 | CAN バス・オフ・エラー |
520615-12 | 構成部品 ‘エンジン コントロール・ユニット’ に内部故障があります。 |
520617-12 | 構成部品 ‘NH3 センサ’ に断線または故障があります。 |
520617-31 | 構成部品 ”NH3 センサ” に断線または故障があります。 |
520619-12 | 構成部品 ”NH3 センサ” の EEPROM データが正しくありません。 |
520620-2 | 構成部品’NH3 センサ’の認識値が高すぎます。 |
520623-2 | 妥当性の異常 シグナル”アクセル・ペダルのポジション”および”ブレーキ・ペダルのポジション” |
520663-31 | SCR インデュースメント トリガ・レベル 1 |
520664-31 | コントロール・ユニットの内部故障 ( 関連データ : インジェクタ ) |
520665-31 | SCR インデュースメント トリガ・レベル 3 ( クリープ・モード ) |
520680-31 | SCR インデュースメント トリガ・レベル1 (トルク低減) |
520716-31 | 構成部品’ブローバイ ガス ヒータ リレー’が作動しません。 |
520717-31 | 構成部品 ‘ブローバイ ガス ヒータ リレー’ に内部故障があります。 |
520718-5 | 構成部品 ‘ブローバイ ガス ヒータ リレー’ に断線があります。 |
520719-12 | 温度誤差が大きすぎます。 ( ブローバイ ガス ヒータ ) |
520720-3 | 構成部品 ‘ブローバイ ガス ヒータ リレー’ にプラスへのショートがあります。 |
520721-4 | 構成部品 ‘ブローバイ ガス ヒータ リレー’ にアースへのショートがあります。 |
520846-12 | 構成部品’AdBlue®ヒータ・エレメント’のショートまたは過負荷 |
520847-12 | 構成部品’AdBlue®リザーバのヒータ・エレメント’のショートまたは過負荷 |
520848-12 | 構成部品’AdBlue®スイッチオーバ・バルブ’のショートまたは過負荷 |
今回紹介した工具・用品のまとめ
↓イチオシ!今使用しているコンピュター診断機↓
↑値段は高いですが自動車修理には必須品です↑
↓無線接続できるのでコードが気にならない↓
↑Windows OS搭載スキャンツール!OBD検査にも対応↑
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
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