オートバックスでのオイル交換の値段はいくら?総額と工賃を解説
こんにちは。【自動車整備士】GAMの頭の中、運営者の「GAM」です。
車のコンディションを保つために欠かせないエンジンオイル交換。
手軽な選択肢としてオートバックスを検討する方は多いですが、同時に「実際のところ値段はいくらかかるんだろう?」「店頭で勧められた高いオイルじゃないとダメなのかな?」といった疑問や不安が湧いてきますよね。
オイル交換と一口に言っても、オートバックスでは選ぶオイルの種類や、オイルフィルター交換を同時に行うか、また軽自動車か普通車かによっても総額が変わってきます。
さらに、基本となる工賃の仕組みや、ネットで買ったオイルの持ち込みは可能なのか、作業時間や予約はどうするのか、といった具体的な疑問点も多いはずです。
この記事では、オートバックスのオイル交換値段の仕組みを、イエローハットなど他店との比較も交えながら、どうすれば賢く利用できるのかを分かりやすく解説していきます。
- オートバックスのオイル交換総額の目安
- 値段の鍵を握る「メンテナンス会員」の工賃システム
- オイル本体の価格帯と選び方
- オイルフィルター交換や持ち込みに関する疑問
オートバックスでのオイル交換の値段と総額目安

まず、オートバックスでオイル交換をする際にかかる「総額」の仕組みと、具体的な目安について解説します。
オートバックスのオイル交換費用は、非常にシンプルで、「①エンジンオイル本体の価格」と「②交換工賃」の2つの合計で決まります。
そして、この「②交換工賃」をどう扱うかが、総額を安く抑える最大の鍵となります。
結論:オイル交換の値段の目安

オートバックスが公式に示しているオイル交換の総費用の目安は、以下のようになっています。
オイル交換費用の目安(総額)
- 軽自動車: 税込 3,800円~
- 普通車: 税込 4,900円~
「あれ?思ったより安いかも」と感じるかもしれませんが、ここで最も注意したいのが、これはあくまで「最低ライン」の目安であるということです。
この金額は、「②交換工賃(税込1,100円~)」と、「①エンジンオイル本体の価格(軽自動車向け最低価格帯 税込2,200円~など)」を合算した、最もベーシックな場合のシミュレーション価格です。
実際には、後述する「メンテナンス会員」になることで工賃は実質無料にできますし、逆に選ぶオイルを高性能なものにすれば、総額は1万円を優に超えることもあります。
この「価格の幅」こそが、オートバックスの値段の最大の特徴です。
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値段の鍵は会員制度の工賃

オートバックスの値段を理解する上で、最も重要で、絶対に知っておくべきなのが、この「工賃」の仕組み、すなわち「メンテナンス会員」制度です。
非会員の場合(都度払い)
メンテナンス会員に入会していない場合、作業ごとに定められた基本工賃を支払う必要があります。
- エンジンオイル交換 基本工賃: 税込 1,100円~
- オイルフィルター交換 基本工賃: 税込 1,100円~(店舗により異なる場合があります)
もし非会員のままオイルとフィルターを同時に交換すると、工賃だけで約2,200円~がかかる計算になります。
メンテナンス会員の場合(工賃無料)
オートバックスの「メンテナンス会員」(または特定のランクのアプリ会員)になると、「メンテナンスオプション」に加入することで、以下の基本工賃が特典として1年間「無料」になります。
メンテナンスオプション(工賃無料特典)加入費用
現在の費用は、アプリ会員のランクに応じて変動します。
| 会員ランク | 加入価格(税込) |
|---|---|
| ブロンズ会員 | 1,100円 |
| サファイア会員 | 550円 |
| ダイヤモンド会員 | 無料付帯 |
ここで、オートバックスの非常に巧みな価格戦略が見えてきます。
非会員が1回支払うオイル交換工賃(1,100円)と、ブロンズ会員の加入価格(1,100円)が同額に設定されているのです。
つまり、初めてオートバックスを利用する人は、レジで以下の選択を迫られることになります。
- 工賃として1,100円を支払い、1回きりのサービスを受ける。
- 加入価格として1,100円を支払い、今回の工賃を無料にし、さらに今後1年間の工賃も無料にする。
これは、どう考えても2の「入会する」を選択する方が合理的ですよね。
さらに、オイル交換は「5,000kmごと」または「6ヶ月ごと」が推奨目安であり、多くの人は年に1~2回交換します。
もしサファイア会員であれば、加入価格はわずか550円です。
年に2回交換する場合、非会員は合計2,200円(1,100円×2回)の工賃を支払うのに対し、サファイア会員なら550円の加入価格だけで2回とも工賃が無料になります。
この仕組みは、実質的に「工賃」を「年間サブスクリプション(購読料)」に転換させるものです。
顧客を会員として囲い込むことで、競争の主戦場を「工賃の安さ」から「どのオイルを選んでもらうか」という「オイル本体の販売」へと移行させているわけです。
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オイル本体価格で総額は変わる

メンテナンス会員になることで工賃が実質無料(またはランクに応じた年間加入価格)になるため、ユーザーが支払う総額は、事実上「どのエンジンオイル本体を選ぶか」によって決まります。
オートバックスの強みは、低価格なプライベートブランド(PB)から、メーカー純正品、高価なハイエンドブランドまで、意図的に幅広い価格帯の選択肢を揃えている点にあります。
| オイルの種類 | ブランド | 粘度 | 容量 | 参考価格(税込) |
|---|---|---|---|---|
| 鉱物油 | SCOOP (PB) | 0W20 | 3L | 2,998円 |
| 部分合成油 | AVANTE (PB) | 5W30 | 4L | 3,880円 |
| 合成油 | VANTAGE (PB) | 5W30 | 4L | 4,680円 |
| 鉱物油 | トヨタ純正 | 5W30 | 4L | 5,780円 |
| 全合成油 | Mobil1 | 5W30 | 4L | 7,500円 |
| 全合成油 | Castrol | 10W60 | 4L | 16,580円 |
オートバックス公式サイトによれば、「オイル代は2,000円~が一般的」とされており、ご自身の車に合うオイルがいくらで提供されているかは、店頭で確認するのが最も確実です。
補足:オイルの種類(ベースオイル)について

オイルの価格を決定づける「ベースオイル」には、主に3つの種類があります。
このように、PBの安価な鉱物油(3,000円弱)を選べば総額は安くなりますし、カストロールなどの高性能な全合成油を選べば、それだけで総額が16,000円を超える場合もあります。
これが、オートバックスの値段の「幅」の正体です。
ご自身の車の乗り方(街乗りメインか、高速走行が多いか)や、メーカーの推奨規格(例: 0W-20, SP規格など)に合わせて、スタッフと相談しながら選ぶのが良いでしょう。
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軽自動車のオイル交換値段はいくら?

軽自動車の場合、普通車に比べてエンジンが小さく、使用するオイル量が少ない(多くの場合3L缶で足りる)ため、オイル本体の価格が安く済む傾向にあります。
店舗が提示するオイル本体価格の最低ライン目安は「税込 2,200円~」(例: PBの鉱物油 3L缶など)となっていますが、これは公式相場「2,000円~」の中でも最安値帯の一例です。
これに、先ほどの「メンテナンス会員」の仕組みを当てはめてシミュレーションしてみましょう。
シミュレーション①:初めて利用する場合(ブロンズ会員)
- メンテナンスオプション加入価格(ブロンズ): 1,100円
- オイル本体代 (PB品・3L): 2,200円~
- 交換工賃: 0円
- 総額: 3,300円~
冒頭の目安「3,800円~」は、非会員価格(工賃1,100円+オイル代)や、もう少しグレードの高いオイル(部分合成油など)を想定している可能性もありますが、最低ラインで言えば「オイル代+1,100円(初回)」と考えておくと分かりやすいです。
シミュレーション②:サファイア会員の場合
- メンテナンスオプション加入価格(サファイア): 550円
- オイル本体代 (PB品・3L): 2,200円~
- 交換工賃: 0円
- 総額: 2,750円~
アプリ会員のランクが上がれば、オイル本体代+わずか550円(またはダイヤモンドなら無料)で交換が可能となり、コストパフォーマンスが非常に高くなることが分かります。
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オイルフィルター交換の工賃と値段

エンジンオイル交換の2回につき1回は、オイルフィルター(エレメント)の交換も推奨されます。
フィルターは、オイル内の汚れや不純物をろ過する重要な役割を担っています。これを行う場合、費用は別途かかります。
工賃(会員なら無料)
ここでもメンテナンス会員の特典が大きく影響します。
- 非会員: 税込 1,100円~(店舗により異なる場合があります)
- メンテナンス会員: 無料
部品本体の価格
工賃とは別に、フィルター本体の部品代が必要です。
- オイルフィルター本体: ブランドや車種によって価格は異なりますが、例えばPIAA製のツインパワーオイルフィルターなどの場合、税込 2,080円~2,780円程度が目安となります。
- ドレンパッキン(消耗品): オイル交換時には、オイルパンの栓(ドレンボルト)に使われるパッキンの交換も伴います。オイル漏れを防ぐ重要な部品で、別途 税込 264円~ がかかる場合があります。
シミュレーション:オイルとフィルターを「同時交換」する場合
例:PBの部分合成油(3,380円)とPIAAのフィルター(2,080円)を交換
A. 非会員の場合
- オイル交換工賃: 1,100円
- フィルター交換工賃: 1,100円(仮定)
- オイル本体代: 3,380円
- フィルター本体代: 2,080円
- 合計: 7,660円(税込)
B. 新規会員になる場合(ブロンズランク)
- メンテナンスオプション加入価格: 1,100円
- オイル交換工賃: 0円
- フィルター交換工賃: 0円
- オイル本体代: 3,380円
- フィルター本体代: 2,080円
- 合計: 6,560円(税込)
このシミュレーションが示す通り、オイルとフィルターを「同時に」交換するシナリオでは、非会員として都度工賃を支払う(7,660円)よりも、その場で会員になって加入価格(1,100円)を支払う(合計6,560円)方が、その日の会計が安くなります。
これは、顧客が入会を選択する非常に強力な動機付けであり、オートバックスで作業するなら会員になることが大前提と言えます。
オートバックスでのオイル交換の値段と疑問点

ここからは、値段は分かったけれど、他にも知りたいことがある、という疑問点について深掘りしていきます。
特に「オイルの持ち込み」や「作業時間」、ライバル店との比較は気になるところですよね。
オイル持ち込み交換はできる?

「ネット通販で安く買った高性能オイルを持ち込んで、工賃だけで作業してもらいたい」と考える方は非常に多いと思います。
結論から言うと、原則として不可(お断りしている店舗が多数)というのが現状です。
持ち込みに関する公式見解(2021/10/1改定)
多くの店舗公式サイトでは、「よくある質問」などで以下のように明記されています。
「持ち込みのエンジンオイル・オイルエレメント[フィルター]に関しては、持ち込み商品の使用による車両トラブルなどへの補償ができないため、交換作業をお断りしています[2021年10月1日改定]。」
この「2021年10月1日改定」という方針に基づき、多くの店舗が持ち込み作業を不可としています。
一方で、オートバックス本部(コーポレート)のサイトなど一部のページでは「持ち込みの場合、工賃が別料金となることがあります」といった表現も残っています。
これは、最終的な判断が各店舗に委ねられている側面もあることを示唆しています。
以前は可能だったという情報もありますが、現在は「車両トラブルへの補償ができない」というコンプライアンス上の理由から、「原則不可」というのが主流の対応です。
無駄足を防ぐためにも、利用予定の店舗に事前に電話で確認するのが最も確実です。
代替策(取り寄せ)
持ち込みはできませんが、「店舗にない商品を、オートバックス経由で取り寄せてもらい、購入して作業する」ことは可能です。
この場合、商品はオートバックスで「購入」した扱いになるため、ピット作業も問題なく受けられます。
希望する特定のオイルがある場合は、事前に店舗へ来店の上、相談してみると良いでしょう。
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オイル交換の作業時間と予約方法

オイル交換の価格と並んで、ユーザーが重視するのが「時間」です。特に休日は混雑が予想されます。
作業時間の目安
ピットでの実作業時間は非常にスピーディーです。
- エンジンオイル交換のみ: 約15分~30分
- オイル+フィルター交換: 約30分~45分
問題は、この作業そのものの時間よりも、受付の順番待ちやピットが空くまでの「待ち時間」です。
土日や連休中などは、受付してから作業開始まで1時間以上待つことも珍しくありません。
予約システム(最重要注意事項)
この「待ち時間」を回避するために、オートバックスは予約システム(オートバックスアプリ、インターネット(WEB)、または電話)を強く推奨しています。
ただし、この予約システムを利用する際、非常に重要な注意点があります。
予約利用時の最重要注意事項!
オートバックス公式サイトでは「予約時間の15分前までにご来店ください」と案内されています。ただし、これはオイル選びや会計がスムーズに進む前提です。
特に土日祝日の混雑時や、どのオイルにするか店頭でじっくり相談したい場合は、実務的なアドバイスとして、予約時間の「30分前」を目安に来店すると、会計や手続きで慌てずに済み、スムーズに作業を開始できるためおすすめです。
なぜなら、ピット作業の前に、以下の手続きをサービスカウンターで済ませておく必要があるからです。
- サービスカウンターでの受付、予約確認
- オイルの選定(PBにするか、カストロールにするか等)
- 会計(支払い)
14:00ちょうどに行くと、「先に受付と会計をどうぞ」と言われ、結局そこから待つことになりかねません。
公式推奨の「15分前」、あるいは余裕を持った「30分前行動」が重要です。
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内部洗浄(フラッシング)の料金

オイル交換の際、スタッフから「エンジン内部が汚れている可能性があるので、フラッシング(内部洗浄)も一緒にいかがですか?」と勧められることがあります。
これは、古いオイルを抜いた後、または抜く前に専用の洗浄剤(フラッシングオイル)をエンジン内部に循環させ、スラッジ(汚れ)を洗い流すオプション作業です。
これはオプションサービスであり、メンテナンス会員の無料特典(4項目)には含まれません。
- 作業時間: 約15分~(オイル交換時間にプラス)
- 料金: 別途見積もり(車種やエンジンの状態、使用する洗浄剤によって異なります)
料金は固定ではなく、都度見積もりとなるため、希望する場合はカウンターで確認が必要です。
定期的に(例: 5,000kmごとに)しっかりオイル交換をしている車であれば、必ずしも毎回行う必要はないと私は考えています。
一方で、中古で購入した車で過去のメンテナンス履歴が不明な場合や、オイル交換を長期間怠ってしまった場合には、一度試してみる価値はあるかもしれません。
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ディーラーのオイル交換値段と比較

オイル交換の選択肢として、オートバックスの他に「正規ディーラー」があります。
両者の違いを比較してみましょう。
ディーラーの特徴
- メリット: メーカー純正オイルを使用する絶対的な安心感。その車種を熟知した整備士が作業する信頼性。
- デメリット: 費用が高い傾向にある。
ディーラーでの交換は、オイル代(1Lあたり約1,000円~2,000円の純正オイル)に加え、交換工賃が別途約2,000円~3,000円程度かかるのが相場です。
4L交換した場合、総額は6,000円~10,000円程度になることが多いです。もちろん、車種やグレードによって金額は大きく変動します。
オートバックスとの比較
ディーラーが「工賃(約2,000円~)」がかかる上、基本的に高価な「純正オイル」しか選べないのに対し、オートバックスは「会員なら工賃無料(またはランクに応じた加入価格)」で、安価な「PBオイル」、高価な「純正オイル」、高性能な「ブランドオイル」まで、すべて自由に選べます。
ディーラーの「安心感」を取るか、オートバックスの「安さと選択肢の多さ」を取るか、という比較になります。
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イエローハットの値段と比較

オートバックスの最大の競合である「イエローハット」も、実は非常によく似た価格戦略をとっています。
ビジネスモデルの比較
イエローハットにも「オイル交換メンテナンスパック」(年会費1,100円、継続550円など。※加入条件が「クレジット&ポイントカード会員」である場合があります)といった会員制度があり、加入すればオイル交換やフィルター交換の工賃が無料になります。(※2025年11月時点の情報。イエローハットも最新の会員制度を必ずご確認ください)
つまり、両社とも「会員制による工賃無料化」という、酷似したビジネスモデルを採用しているのです。
どちらを選ぶべきか
両社の違いは、主に以下の点です。
- 会員制度の細かな条件(年会費や入会条件、無料になる作業範囲など)
- 取り扱っているオイルの種類(特にプライベートブランド(PB)の価格と品質)
- 店舗ごとのセールやキャンペーンの状況
どちらが絶対にお得かは、一概には言えません。ご自身の利用頻度や、好みのオイルブランドがどちらで安く売られているかによって変わってきます。
近隣に両方の店舗がある場合は、オイル本体の価格や会員特典の内容を実際に見比べてみるのが最も確実です。
オートバックスでのオイル交換の値段を総括
最後に、オートバックスのオイル交換値段について、まとめます。
オートバックスのオイル交換の評価(GAMの視点)
- 「メンテナンス会員」になることが大前提。非会員での利用は割高になる。
- 会員になれば「工賃」は実質無料(またはランクに応じた安価な加入価格)になり、オイルとフィルター同時交換なら初年度から得をする。
- 総額は「どのオイル本体を選ぶか」だけで決まる。
- 安価なPB(公式相場2,000円~)から高性能ブランド品(16,000円超)まで、選択肢が非常に広いのが最大の強み。
- ディーラーより安く、ガソリンスタンド並みかそれ以下の安価なオイルも選べる、優れたコストパフォーマンス。
- 持ち込みは原則不可(2021/10/1改定)。最終判断は店舗確認が必須。
- 予約は公式「15分前」、余裕を持ち「30分前行動」が実務的アドバイス。
結論として、オートバックスのオイル交換は、この「メンテナンス会員」制度を賢く利用することを前提とすれば、費用(工賃+オイル代)と選択肢の自由度の両面で、非常に競争力が高く優れた選択肢の一つであると、私は評価します。
ご自身の車にどのオイルが合うか分からない場合でも、スタッフの方に相談しながら、予算や走りの好みに合わせて(安価なPBから高性能なものまで)実物を見ながら選べるのが、カー用品店ならではの最大のメリットですね。
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↑オイルラインまで洗い出す内部洗浄剤S.E.C↑
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